断捨離

今日は台風のため予定はすべてキャンセルになったし、母はショートステイなので、断捨離をすることにした。そして・・・開けてはいけないケースを開けてしまった・・・。

 

小学生のときに友達からもらった手紙や交換日記、文集、写真など。小学4年生のときの担任の先生はおじいちゃん先生(あのころはおじいちゃんに見えました。すみません)は定年前の先生だったけど、約40人分ぐらいの作文をすべて先生の手書きで文集にしてくれていた。パソコンがなく手書きだからすごく時間がかかったと思うし、手が疲れただろうし、子どもの字だから読みにくかったと思うけど、文集にしてくれた。今さらながら先生に感謝です。先生の深い愛を感じた。

 

笑える日記も出てきた。泣ける日記もあった。悲しい失恋もあった。・・・片付けは全く進まず、片づけるというよりさらに散らかした。

 

結論、私いろいろあったけど、生き方、考え方あんまり変わってない?

複雑な気持ちです。